【シュノーケリング】フィンの種類、選び方、おすすめを解説

みなさんはフィンって知ってますか?フィンとは、足につける水かきのようなもので、「足ヒレ」ともいわれたりします。

フィンをつけることで、水中での推進力を何倍にも高めてくれるので、個人的にはあったほうがいいと思っています。

初心者の友人と一緒にシュノーケリングしようという話になると、「シュノーケリングって水にぷかぷか浮いてるだけだし別に推進力いらなくない?」なんてよく言われます。

特に泳ぎが得意なひとがそう思いがちなように感じますが、泳ぎが得意だろうが苦手だろうがフィンは必要です。

ということで今回は、

  • シュノーケリングにフィンって必要なの?
  • 必要だとして、どれ買えばいいかわからない
  • 買う前に試したいけどフィン持ってる友達いないしどうすれば、、、

そういった疑問について解説していきます。

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フィンの選び方

結論からいうと、

  • ビーチからエントリーすることが多いひとはストラップ型
  • 船やボートからエントリーすることが多いひとはフルフット型

ということになります。

ストラップとかフルフラットとかわからん!!って思うので、これから解説していきます。

シュノーケリングにフィンは必要?

冒頭でも書きましたが、そもそもシュノーケリングするのにフィンって必要なの?って疑問はあると思います。

もちろん必要です。

フィンをつけると楽に速く泳げるようになりますが、「楽に」というのがかなりでかいです。

そもそもシュノーケリング中って口呼吸なんですよね。

そんな中でバタ足や平泳ぎでずーっと泳ぎ続けると疲労が半端ないんです。

シュノーケリングってぷかぷか浮いているだけのイメージかもしれませんが、実際やってみると、「あ、あっちにウミガメいる!」とか、「あの魚きれい!追いかけよ!」とか思ってけっこう泳ぐことが多いです。

バタ足で水面をバチャバチャさせたり、平泳ぎで大きな動作をすることで魚もびっくりしますし、疲労しますし、正直フィンがないと楽しみが半減します。

あとシュノーケリングではなくて、スキンダイビング(素潜り)をする人もフィンは必須です。

スキンダイビングでは息を止めて深く潜っていきますが、フィンがあるのとないのでは息止めできる時間がぜんぜん違います。

私の場合は、フィンをつければ20mくらいは潜れるんですが、フィンがなければ10mくらいでもう限界です。。。

ということで、シュノーケリングやスキンダイビングではフィンは必須です。

フィンのデメリットをあげるとしたら、荷物が増えることと、最初は少し慣れが必要なことくらいですかね。

シュノーケルフィンの種類

フィンには大きく分けてフルフット型、ストラップ型の2種類のタイプがあります。

フルフット型

素足または専用のソックスを履いて、靴を履くように装着するタイプです。

足のサイズをしっかり合わせる必要がありますが、サイズがあっていれば固定性もよく、しっかりフィットします。

サイズがあっていないと靴擦れみたいになったり、すっぽ抜けたりします。

船でのエントリーの場合におすすめです。

靴底が薄いことが多く、ビーチからのエントリーでは岩などでケガしやすいので、やめた方がいいです。

ストラップ型

スリッパのような構造で、かかと部分をストラップで固定するタイプです。

サイズの調節性が良いので、こどもはこっちがおすすめです。

マリンシューズやマリンブーツを履いたまま装着できるので、ビーチや岩場などからのエントリーもできます。

もちろんボートからのエントリーでも問題ありません。

使い古すと、ストラップが劣化して切れてしまうことがあるのが難点です。

シュノーケルフィンの素材

ゴム製

ゴム製の特徴は、柔らかくて弾力があるのですこしの力で推進力が得られる点です。

ツアーなどでレンタルされているフィンはゴム製が多い印象です。

プラスチック製

プラスチック製のフィンは、ゴム製と違って硬く、スタイリッシュなものが多いです。

硬いため強い力が必要ですが、その分推進力が大きい点がメリットです。

あとはゴム製に比べて軽量なものが多いです。

おすすめのシュノーケリング用フィン

フルフット型のおすすめ

ゴムフィン

AQAのフルフット型のゴムフィンです。

フルフットなのでフィット感がよく、またゴム製でフィンの長さも控えめなので少ない力で効率よく泳ぐことができます。

初心者で、ボートからのエントリーをする場合におすすめです。

プラスチックフィン

TUSAのフルフット型ですがこちらはプラスチックフィンです。

履いたときのフィット感と、ある程度力は必要ですがしっかりとした推進力が欲しい方はおすすめです。

ストラップ型のおすすめ

ゴムフィン

GULLのゴムフィンです。

ストラップタイプなので着脱しやすく、ゴム製でさらに横ブレや乱流を防ぐ構造になっているので、より安定、効率的に推進力をえることができます。

プラスチックフィン

IKARIのプラスチックフィンです。

弾性を高めて、ゴムフィンのように少ない力で進むことができて、なおかつプラスチックなので軽量化も兼ね備えたタイプのフィンです。

迷うならツアーやレンタルを活用しよう!

いろいろと説明してきましたがどれがいいかなんて実際に使ってみないとわかりませんよね!

試しに安いものを買ってもいいかもしれませんが、すぐに壊れてしまったり、結局合わなくて倉庫の奥に何年もしまわれる結果になってしまったりしかねません。

そんなときはツアーでレンタルして実際に試してみることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?まとめると、

  • ビーチからエントリーすることが多いひとはストラップ型
  • 船やボートからエントリーすることが多いひとはフルフット型
  • 力の弱い人はゴムフィン

といった感じです。

是非楽しいシュノーケリングライフを!

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